■乾燥肌 ■一般の乾燥肌は皮脂の分泌が少なくなり皮膚の水分が蒸発し肌がどんどん乾燥していってしまうことをいいます。 ■皮膚の役割とは体の保護・体温調節・水分蒸発の調節・感覚・皮膚の再 生能力・呼吸です。 ■お肌が健康な状態を保っていられるのは、身体をおおう皮膚が外部刺激をブロックするバリアのような働き(バリア機能) をしているから。 ■バリア機能に深く関わっているのが「セラミド」です。角質層に存在している脂質のことで、セラミド」は、人の皮膚の角質層に存在しています。
■バリア機能 (1)外部刺激の皮膚ヘの侵入を防ぐバリア機能、 (2)角質層の水分を保持する機能という、2つの重要な働きがあります。 ■乾燥性敏感肌の多くは、この「セラミド」が不足している状態で起こります。 ●セラミド」が不足により、バリア機能を十分に果たせず、外部刺激が侵入しやすくなっていますので、「セラミド」の働きをケアして あげることが必要です。 ●刺激に敏感な乾燥性敏感肌に必要なのは、セラミドの働きを補い高める効果のあるホホバオイルで毎日お手入れしてください。 ●しわ、たるみ ■肌のハリや弾力は、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸といった物質によって保たれています。 これらは加齢、皮膚の乾燥、紫外線によるダメージなどにより減少します。その結果、肌の弾力性が失われ、しわやたるみになるわけです。 しみと同様に、体内で過剰に生成された活性酸素によって肌の酸化によって引きおこされます。
●カサつき ■健康な肌は、水分、NMF、セラミドの3つがバランスよく保たれ、適度な皮脂によって乾燥から守られています。 しかし、紫外線や空気の乾燥によるダメージを受けると肌の水分や皮脂が減少し、うるおいが保たれなくなります。 体調不良などにより水分、NMF、セラミドのバランスが崩れても、肌のキメが乱れてしまいます。肌の老化と言えるでしょう。 こうしてカサカサになった肌は、小じわの原因にもなります。 また、目もとや口もとは健康な状態でも皮脂が少ないため、乾燥しやすい部分です。
●くすみ ■肌は約1ヶ月の周期で生まれ変わっていますが、新陳代謝の低下による血行不良や肌の老化が見られると、 古い細胞が長い間はがれ落ちずに表皮にとどまります。 過剰なメラニンによる色素沈着や水分不足、肌の栄養不足もくすみや黒ずみの原因となります。 くすみを放置するとしみやしわに発展することもあるので注意が必要です。
●吹き出物 ■にきびや吹き出物は、10代後半の若者の悩みの種というイメージがありますが、若者だけの問題ではありません。 ストレス、睡眠不足、便秘、食事の栄養のバランス、肌の衛生状態、化粧品の刺激、皮脂の過剰な分泌などの原因により、 30歳以上の年齢層にも見られます